鳥取県にはミュゼがないのですが、島根県の「出雲ゆめタウン店」が近くて便利です!
デリケートゾーン(脱毛の世界ではVIOラインと呼んでいます)の脱毛をする女性が増えていますね。きわどい水着やローライズタイプのパンツを履くときに、デリケートゾーンのムダ毛を気にしながらでは嫌だという人や、中には「彼氏のため」なんていう健気な人もいるようです。
でも、ミュゼで脱毛を施術してもらう部位の中で、最も抵抗を感じるのもこのデリケートゾーンでしょう。ご自分で処理している人も多いと思いますが、場所的にとても苦労しているのではないでしょうか。(特に、Oラインと呼ばれるオシリの部分などは)
抵抗を感じる最大の要因は「恥ずかしさ」でしょう。
ミュゼでも当然そのあたりは考慮しています。施術の時は紙パンツを履きますし、正直に「恥ずかしい」と言えば、なるべく大切な部分がオープンにならないような体勢での施術をしてくれます。
ただ、Iライン(性器の近辺)やOライン(お尻周り)となると、どうしてもオープンにせざるおえないのですが、スタッフは同様の施術を何十何百と行ってきていますから、言葉は悪いですが「なんとも思っていない」です。安心してお任せしちゃいましょう。
痛みについてですが、敏感な部分だけに他の部分と比較すると多少の痛みは伴います。個人差はあるので断言はできませんが、耐えられないほどの痛みではないようです。万が一痛みが強い場合は、スタッフに言って脱毛器の出力を下げてもらいましょう。
デリケートゾーンの脱毛は、見た目がキレイになることはもちろん、経血や糞尿が毛に付着しなくなるためとても衛生的になるというメリットがあります。